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本日やったこと

2017年02月11日
●本日やったこと
●ごちうさの同人誌の修正

 昨年出したごちうさ本の修正が終わりました。

 実は昨年秋くらいからずっとやっていたのですが、冬コミやお仕事などがあって、なかなか終わらなくてやっと今日終わりました。

 他人から見たら本当に些細な修正なのですが、デッサンが狂っているなど気になっているところを修正していったら、トーンを貼り直すなど大して変わらないのに、手間はすごいかかりました。

 あとはとにかく一度終わらせた同人誌の修正は、楽そうに見えて、実はかなりモチベーションが低いんですよね。

 とにかくやる気が出ない。

 いや、ごちうさという作品は今でも好きですし、1年前はやりきれなかったことを付け加えたり、今の目で見てデッサンなどがおかしいところを直したりするだけなのですが、とにかくやりたくなくて仕方ないのです。

 やっぱり古い自分の作品を直すのは、相当力を使うようです。

 電子書籍化しても、電子書籍の分野では二次創作はあまり売れないので、直さなくてもよかったかなと今は思わなくもないです。

 手直しをしたから劇的に変化したかと言われたら、そんなに変わっていないですしね。

 手間をかけたわりには、少しきれいになったかな、ぐらいで。

 まだ新刊をつくった方がましじゃないかっていうくらい時間をかける割には、その労力に見合う対価もない。

 しかも、締め切りがないから、いつまでやっても終わらない。

 今後はちょっとこの作業について考え直した方がいいかもしれません。

●完璧主義

 そんなわけで、自分はどうも完璧主義の嫌いがあります。

 pixivみたいに再投稿できるところやお金を取らないSNSなら、落書きでもいくらでもアップできるんですけど、同人誌やお仕事のようにちゃんとしたものを作ろうとしてしまうと、どうしても完璧主義になってしまいます。

 他の人の作品を読んで誤植やトーンの塗り忘れなどがあっても全然気にならないんですけど、自分の作品だと誤植が一カ所あるだけでも同人誌を出したくなくなります。

 あとは、お仕事でも納品後に細かい表現が気になって気になってどうしようもなくなってしまいます。

 だから、納品後は自分の作品を見ないようにしているのですが、頭の中で無意識に「あの表現はなんて書いたっけ? やっぱりこっちの方がよかったんじゃないの?」と思ってしまいます。

 いや、たぶん他の人から見たら、本当、どっちでもいいような些細な違いなのですが、すごく気になっちゃうんですよね。
 ラノベを出したときも校正の段階でえらく直してしまい、編集さんから「あまり直すと、事故が起きるからもうやめてくれ」とまで言われてしまいました。

 何回やってもこればかりはなかなか治りません。

 だから、同人誌の印刷所に入稿するときも、いざ入稿する際になってあちこちが気になって、直してしまうから、締め切り時間がオーバーして追加料金を支払う羽目になるわけです。

 あとは、入稿後に気づくミスなども多々あって、それで再入稿するので、また追加料金を取られるわけです。

 それじゃあ、その修正した箇所は4000円も5000円も余分に払う価値があるのかと問われたら、たぶん絶対にないし、直したところで、評価や売り上げがうなぎ登りってこともないです。

 印刷所さんに「もう印刷したので再入稿は無理です」と言われて、ようやく諦める感じです。
 本当、迷惑な客です。

 そこまでやっても、数ヶ月後に見直したら、粗がすごく見えてしまいますからね。

 そんなささいなところにこだわるレベルじゃねえだろ、と思ってしまいます。

 非常に作品作りにおいても効率がよくありません。

 なんとか完璧主義をやめる方法はないものでしょうかね?
 
雑感

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