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無題

2016年09月18日
このたび既刊の種類と在庫が増えてきたので、自家通販を始めました。

BOOTH

pixivが提供しているBOOTHというサイトでご注文をいただければ、こちらから梱包発送する仕組みとなっています。
過去の既刊の通販とPDFデータのダウンロード販売もしていますので、よろしければお願い申し上げます。



■以下駄文
■自家通販

 自家通販という販売方法は前々から知っていたのですが、自家通販って梱包や発送など自分でやるし、、金銭の振り込みなども確認しなくちゃいけないので、なんだか面倒くさそうだしそもそもうちのサイトにはほとんど人が来ないから自家通販をしても意味がないのではないか、と思っていたわけです。

・メリット
 書店を通さないので無駄な手数料が取られない
 自分で好きなように梱包・発送できる※メッセージカードを添える・発送方法を選べるなど

・デメリット
 宣伝場所は自分のブログ・HP・TwitterなどのSNSだけなので自分を知らない人以外の目にはとまりにくい
 注文(振り込み確認)・梱包・発送まで全部自分でやるので面倒くさい


■とらのあなの取り寄せサービス

 似たようなもので、とらのあなの取り寄せサービスというものがあります。
 普通同人誌の書店委託というものは、まとめて同人誌を段ボールなどで送って、各書店が店舗に出したり、倉庫で管理しながら通販をしたりしています。

 けれども、いつまでも本を預かっていたら店舗や倉庫がいっぱいになってしまうので、だいたいどの書店委託も預かってくれる期限があります。
 だから、今までは返本されてしまった本は、そのまま自宅で保管して、イベントに出すか、それこそ自家通販をするしかありませんでした。

 でも、とらのあなの取り寄せサービスというのは、とらのあながある期間、今まで取り扱っていた同人誌をネットで通販の募集をして、注文数に応じて、私たちがとらのあなに同人誌を送り、そこからとらのあなが注文者に発送するという仕組みです。

 これならとらのあなは倉庫を使用しなくても、過去の同人誌を販売できるわけです。

 サークル側もとらのあなという有名な書店が取り扱ってくれる方が、うちみたいに1日数人しか閲覧数がないようなサイトで自家通販するよりかはよほど宣伝になりますし、注文も来やすくなります。

 ただ、それも募集期間が不定期なので、いつでも取り寄せてくれるわけではありませんし、募集期間から発送まで時間がかかるので、利用者は注文から本が届くまでに時間がかかるというデメリットがあります。

・メリット
 とらのあなで委託期間が終了した過去の同人誌も取り扱ってくれる。
 とらのあなという同人委託最大手の書店が取り扱うので、多数の利用者が見込める。

・デメリット
 一定の募集期間→サークルがとらのあなに本を送る→とらのあなが注文者に本を届けるという段階があるので、注文者は商品が届くまでに時間がかかる。※そのために、利用者が嫌煙して注文してくれないことも?
 1冊の注文でも本をとらのあなに送らなくてはいけないため、郵送費を抜くと、利益が少なくなる。


■BOOTH


 そんなわけで、今回pixivが提供しているサービスBOOTHというのを利用してみました。
 BOOTHはpixivが提供している自家通販を主にメインとしたサービスです。

 BOOTHに自分のつくった同人誌・同人グッズ・電子書籍のダウンロードな商品のページを作成し、利用者からの注文や振り込みなどお金の管理はBOOTHがしてくれます。
 サークルは梱包と発送のみを行えばいいだけです。
 また、倉庫で商品を預かってくれて梱包から発送まで行うサービスもありますが、これは保管料や手数料が発生する場合があります。

 BOOTHについては前々から知っていたのですが、上記のように自家通販の仕組みが面倒くさそうだし、かといってBOOTHの倉庫に預けても、保管料や手数料を超えるだけの売り上げが見込めるとはとても思えなかったのでスルーしていたんですね。
 そもそも、BOOTHの利用者がどれほどいるのかよくわからないので。

 でも、既刊が結構自宅に貯まってきたし、イベントに出してもさほど動かないので、一部でも二部でも運良く出てくれることを願って、今回BOOTHを始めました。
 あとは、色紙のような書店に委託しても出るかどうかわからないようなものが出たので、今回、利用してみました。
 BOOTHはpixivとも連携しているので、BOOTHで取り扱っている自分の商品がpixivも表示されるのがよいですね。

 BOOTHを利用することによって、自家通販のメリットも出てくるので、注文者にとっても書店委託ほど送料がかからないので、一冊だけ本が欲しい場合も書店で通販をするよりも安く手に入る可能性があるという利点がありますし、書店では取り扱っていないような同人グッズを手に入れることができる利点もあります。

 ただ、前述したように、BOOTHの利用者がどれほどいるのか自分には正直わからないので、とりあえずやってみた、という感じです。
 数部しか残っていないような在庫をそのままゴミとして処分するのはもったいないので、少しでもほしいと言ってくれる人に届けられたら、と思っております。

・メリット
 注文やお金の管理などをBOOTHが一括でしてくれ、サークルは梱包と発送のみ。
 pixivの自分の作品のページに、宣伝のページがつくられる。
 注文から発送まですぐにできる
 電子書籍のダウンロード販売も他の業者のように手数料を取られない

・デメリット
 利用者数が不明

 

余談ですが……。
 交通費の節約などもあって、基本自分は東京でしか同人活動をしていません。
 また、うちは少部数発行のため、書店委託しても、東京近郊にしか本を置いてもらえません。
 そうすると、どうなるかというと、利用者もほとんど同じ人になってしまいがちということです。

 何度もイベントに参加すると、サークルも一般参加者もみんなほとんど同じ顔ぶれになってしまうんですよね。
 それこそ、コミケは地方からもたくさんの方がいらっしゃるので、ご新規さんと出会う機会も増えますが、それ以外のイベントだとどうしても同じ顔ぶれになってしまうので、新刊以外はなかなか出なかったり、見てもらえなかったりするのです。

 できることなら大阪など地方のイベントにも出席してみたいんですが、なかなかそこまでの余裕はないのが困りものです。
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