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落書き

2016年03月09日
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本日の模写。デッサン練習。
デッサン書を丸写ししていますが、ほのかちゃんの顔は後から付け加えています。
こういうアニメのキャラデザなどで描かれる三面図というものを一度書いてみたかった。
実は体を先に書いてからキャラを当てはめているので、ちょっと体と顔のバランスが悪いです。

先日の沖波ちゃんの落書きが、その前の模写から一ヶ月も経っていたことに軽く驚愕しています。
いや、一ヶ月何もしていなかったわけではなくて、同人誌の新刊製作などをしていたわけですが。
同人の新刊製作や普段の創作などでなかなか模写練習やデッサン練習を毎日やることはできないし、義務になると1日休んだだけで挫折してしまいがちだけれども、間が空いても、あとは時間を見つけてちゃんと練習や勉強は続けていきたいです。

日曜の番組の『夢の扉』に出てきた方が「100%の力を毎日はできなくても、1%でも続けることが大事」というようなことをおっしゃっていたが、そんな感じで続けていきたいです。

デッサン練習は艦これのキャラでもいいんだけど、デッサン書の絵柄が微妙に駆逐艦のようなロリキャラや戦艦のような巨乳にも合わないのです。ラブライブの絵柄はあまり体のラインがデフォルメしすぎていないので、デッサン書の模写にはちょうどいい。

ラブライブのアニメキャラデザの西田亜沙子さんのデザインはいいですね。体がやわらかそうで。
ラブライブのキャラだけじゃなくって、いろんなキャラを当てはめて練習していきたい。

あとは、古い同人誌を直す作業で、自分の少し前の絵でもあまりにも下手で死にたくなっているので、上手な人の絵やプロの絵を模写することで、精神を安定させたい。
自分の下手な絵をずっと見続けて、その修正をしていると、ゲシュタルト崩壊を起こし始めるのと、人生を悲観して死にたくなるので、精神上の健康のためにも模写は続けたいです。
模写をすると、なんとなく自分がうまくなったように錯覚するんですよね。(^_^;)

以下、自分語り
■作品のテーマはどれも一緒
 今までラノベも同人誌も含めてたくさん作品を描いてきましたが、結局、自分の作品はどれも一緒なんですよね。エロ以外は。

 世界観もキャラも全部違うし、ストーリーも違うわけですが、基本的にはどの作品も同じテーマです。

 殻に閉じこもっていた主人公あるいはヒロインあるいは特定の相手役が、主人公やヒロインやある人物との出会いをきっかけに自分の殻から抜け出して、外の世界につながっていく物語です。

 基本的には全部一緒です。

 例えば……。
・今回のごちうさ本では「母親を喪失したことで心をふさいでいたチノちゃんがココアとの出会いを通して、外の世界とのつながりを再認識していく」という物語です。
・昨年出した「U&R」も『ドイツから来て日本になじめないU511が日本の潜水艦達との出会いを通して、日本の鎮守府になじんでいく」という物語です。
・ラノベの新人賞に出したオリジナル小説では「過去のとある事件で心をふさいでいた美少女が、天真爛漫な少女と出会って心を開いていく」という物語です。

 自分としてはほとんど意識してそういう物語をつくっているつもりはないのですが、基本的にはそうなってしまいます。
 ワンパターンといえばワンパターンなんですが、自分の根幹的なテーマだと思うので、早々変えられない気もしています。
 なぜそんなテーマの物語ばかりつくるのか自分でもはっきりわからないです。
 催眠やカウンセリングでもして過去をひもといていけば、あるいはその謎が解けるのかもしれませんが、今のところは謎です。
 
・昨年出した「暁の彼方へ」は主人公の士官が艦娘の吹雪との出会いを通して、鎮守府の提督になる決意をするわけですが、これもまた「ある出会いを通して、新たな世界や人物達とつながっていく」という点では一緒です。

 でも、まあ、物語の基本パターンではあるとは思います。
「自分たちはダメ人間だと思い込んでいた落ちこぼれクラスに破天荒な先生が来て、生徒達はやる気を出すようになる」とか、「心をふさいでいた引きこもっていた美少女に、破天荒な家庭教師や友達がやってくる」とかよくありますよね?
 意識的にやろうとすると、おもしろくなくなるので、今後も根幹的なテーマは変わらず、自分のやりたいことをやっていくうちに自分のテーマが出てくるような形の方がいいのかな、と思います。あざといと受け手に見抜かれちゃいますしね。

■ステップを踏むことで、次にやるべきことが見えてくる

 正直、今は将来はどうしたいこうしたいというのがまったく見えていません。
 若いときはラノベ作家になって、がんばって売れるようになったら、もっといろんな仕事にチャレンジしていきたい、と思っておりましたが、若いときの計画は見事に挫折してしまいました。
「オリジナルをまた描きたい描きたい」といいながらも、どんな作品を描いていいかわからずに、すでに4年も月日が過ぎました。

 でも、同人活動とはいえ、ひとつひとつ作品をつくって発表していくたびに次にやるべきことが見えてきます。
 最初は18禁同人を描いていたわけですが、昨年から健全本メインで活動するようになりました。
 最初は面倒くさくて苦痛だったデッサン書やアニメの模写も、今は普通に描けるようになってきました。

 他の人の活躍を見たり、将来のことを考えたりすると、焦ったり不安になったりして、こうした方がいいのかな、とか、ああした方がいいのかな、とかいろいろと考えるのですが、うまくいっていないように見えて、実はうまくまわりから助けられてなんとかやってこられている現状としては、間違った道には進んでいないんだと思います。
 もし間違っているのなら、たぶん強制的に道を変えさせられると思うんですよね。

 例えば、エロ同人が売れていたときはその段階ではエロ同人を描くべきだったのですが、だんだんと自分の中で「違う」と思い始めてきた途端に、エロ同人が売れなくなってきて、健全本に移行しても売り上げが変わらないことに気づいたように。
 ラノベ作家としてがんばろうと思っていたものの、自分の中で「違う」という思いが強くなっていって、最終的にはぶっ倒れたように。

 そんなふうに、自分から見てもまわりから見ても正しい道のように見えても、自分の直感が「違う」と思ったら、絶対にその先には進めないのです。
 逆に「やらなくちゃいけない」と直感的に思ったことは、どんなに逃げてもやらなくちゃいけない状況に追い込まれます。

 だから、自分の進む道がどこに進むかはわかりませんが、やるべきことをやっていれば、必ず正しい場所へと自分を導いてくれると思います。だから、とにかく目の前のことに一生懸命に取り組んで、どんどんとこなしていくことが大事だと思っています。ひとつひとつこなしていけば、また次にやるべきことが見えてきます。
 そうすれば、またいろいろと何かが動き出すと思っています。

 運命というものが果たしてあるのかどうかはわかりませんが、最近、自分の人生は自分の意志だけではない何かに動かされているような気もしています。それにはどうやっても逆らえないのです。
 間違っていたら、また直感的に「違う」と思ったり、「こっちに行きたい」と思うようになるので、それまでは目の前のやるべきことをやっていこうと思います。
 
模写
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