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落書き

2015年07月14日
凛ちゃん20150713

落書き。ラブライブ!より星空凛ちゃん模写。製作時間30分。
最近、いろいろと他人やデッサン書の模写をすることによって、だいぶ頭の中の感覚が変わってきたような気がしています。
現在過去の同人誌を修正しており、中にはほぼ全部新しく書き下ろしているページもありますが、以前に比べると、結構書きやすくなってきたような気がしていますし、バランスも取りやすくなってきているような気がしています。

同人活動を再開した3年前から模写の練習をしていれば、今頃はもっと上達していただろうと思うと、本当に反省と後悔をしております。
自分の人生、いつもそんな感じです。もっと早くやっていれば……、ということが毎度たくさんあります。

模写の目的は、簡単に言えば、引き出しを多く作ることと、シナプスを結ぶことにあります。

絵は描いたことがないものはよくわからないのでなかなか書けません。他の人のイラストをたくさん見ることで引き出しを作る方法もありますが、実際に自分で書いてみることによって、自分の中で明確に引き出しに入れるわけです。
例えば、英単語もただ参考書を眺めているだけでは覚えにくいですよね。実際にノートに書くことによって覚えることができます。
そうやって、たくさん模写をすることによって、自分が今まで書いたことのない絵や構図を自分の中の引き出しに取り入れることができます。あるイラストの構図をそのまま借りて書いたら問題になりますが、複数のイラストを自分の中で昇華させれば、オリジナルのイラストになるります。

シナプスを結ぶというのも同じことです。同人誌でも商業誌でもなんでもいいですが、いきなり書いたことのない構図やポーズを書くのは実は非常に大変です。けれども、模写という形でも一度でも書いた経験があれば、次からは書きやすくなります。脳のシナプスが結ばれているからです。
だから、たくさんいろんな構図の絵を描けば、もっと自由にいろんな絵が描けるというわけです。

そんなわけで、本当、模写って重要だな、と今さらながら思っています。

以前も「上達するなら模写をするべき」という意見を目にしたものの、その後、ネットで「模写ばかりしていると、他人の絵のクセがついてしまう」とか「型にはまってしまう」とかネガティブな意見を目にして、「模写はあまりやらない方がいいのかも……」と思っておりましたが、決してそんなことはありません。

模写とはいっても、贋作をつくるかのようにそっくりな模写をするのではなく、上記のように構図や自分が書いたことのない、あるいはよくわからない絵の勉強の一環として進めていれば、模写はとても有用です。
また、模写はアニメやマンガだけではなく、実際のモデルさんの模写などもすることで、デッサンの勉強にもなります。
ヌードデッサン(ビキニも可)とか結構大事。

ヌードデッサンをしていないと、体がどういうふうになっているかよくわからないですからね。
上記のような制服を着ているイラストではなかなか体つきまでは理解できませんし。

それにしても、凛ちゃんの上着はどうなっているのかいまいちよくわからなかったです。

話がそれたので元に戻します。

模写に限らず、ネットでは名言や格言や他人のおすすめに対して、必ず批判的な意見が伴いますが、あんまりそうした意見を真に受けない方がいいなあ、と思います。

映画でもマンガでもラノベのレビューでもいろいろと書かれていたりしますが、実際自分の目で見て経験してからではないとダメですね。最悪なのは作品を見てもいないのに、自分が経験してもいないのに、まわりの意見で否定的な意見を言うことです。あとはなんとなくの印象とかね。

あれは何なんでしょうね。

まあ、うちの親(というか祖父?)がなんでもかんでも批判的な態度を取る人だったので、自分も若いときはそういう気質がありましたが……。(^_^;)

ただ、そうしていると、物事の悪い面ばかり見てしまって、足が踏み出せなくなり、何事にも挑戦しないし、経験をしようとしなくなってしまうのです。

そうすると、チャンスを逃してしまうのです。

今回の模写のように。

失敗しても経験なのです。失敗したら次に生かせばいいのです。

何もしなければ何も変わらないのです。変わらなくてもそのままでいられるならいいですが、だいたいは徐々に悪い状況になっていきます。

とにかく経験に勝るものはなし、ということで、他人の意見に振り回されてチャンスを見失わないように、よさげなものやことにはいろいろと挑戦していきたいです。
模写
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